寝る前に出来る!太もも痩せのエクササイズ!

ミニスカートやショートパンツをキレイにはいている人を見ると、羨ましくなる人も多いのではないでしょうか。しかし、太ももを細くしたいけれども忙しくてジムに行く時間がない、激しい運動をするのはイヤだ、などと考える人もいるでしょう。

そこで今回は、忙しい人でも激しい運動がイヤな人でも出来る、寝る前に行う太もも痩せのエクササイズについて紹介します。

太ももは痩せにくい

太ももは、体の他の部分に比べて水分が溜まりやすく逃げにくい場所です。そして、冷えやすい部分なのでセルライトが出来やすく、他の部分に比べて痩せにくい部分です。そのため、意識して痩せる努力をしなくては細くするのは難しいです。

そこで、まずは理想の太もものサイズを知りましょう。さらに、自分の太もものサイズを測って、理想とどれ位差があるのかを知ることが重要です。なぜなら、ダイエットの中でもメジャーな体重減やウエスト痩せでも、自分の今の重さやサイズと理想を比べた上でエクササイズなり、栄養管理なりをするので、太もも痩せも理想と現実を知ることが重要です。

理想的な太もものサイズは「身長×0.3」と言われているので、身長が160cmの人の理想の太もものサイズは48cmとなります。太ももを測る際は、足の付け根から約3cm下にある太ももの一番太い部分を計測します。

理想の太ももの形とは?

自分の太ももを見た時、両方の太ももがくっついていて隙間が無い人がいるのではないでしょうか。モデルなどのスタイルの良い人の足を見てみるとわかりますが、理想的な太ももの形は内ももの間に隙間がある状態です。ただし、O脚やX脚の人は理想的になっても内ももの間に隙間が出来ない場合があります。

その際は、お尻に力を入れると理想的なサイズであれば内ももの間に隙間が出来るので、どれ位痩せられたかをチェックすることが出来ます。さらに、太もも・ふくらはぎ・足首のバランスが取れているのが美しい脚の形になります。

そのため、太ももだけを鍛えすぎると太ももだけが極端に太くなってしまうので注意が必要です。また、ただ細いだけではなく程よく筋肉が付いているのが理想的です。筋肉が付いていなくて骨ばっていると、筋力の低下で姿勢までも悪くなってしまいます。

よって、太もも痩せはぜい肉を落として程よい筋肉が付けられるように頑張りましょう。

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寝る前に太もも痩せエクササイズをする時のポイント

体の他の部分のダイエットでも言えることですが、エクササイズは毎日続けることが重要です。激しい運動を数日続けただけでは、痩せにくい太ももを細くすることは出来ません。そのため、簡単なエクササイズを毎日必ず続けることで、理想的な太ももを目指していきます。

また、寝る前は副交感神経を優位にすることで質の高い睡眠を得られます。質の高い睡眠が得られれば体は新陳代謝をスムーズに行えるようになるので、ダイエットをするのに理想的な体の状態に出来ます。しかし、激しい運動をしてしまうと交感神経が優位になってしまい、体が緊張状態になるのでリラックスできずに良い睡眠が出来なくなってしまいます。

よって、寝る前に太もも痩せエクササイズをする時のポイントは、激しい運動をしないで副交感神経を優位にさせたままにするという点です。

足上げ

最初のエクササイズは、足上げです。小学生の頃にマット運動などでやった事がある人もいるかもしれませんが、仰向けの状態から天井に向かって足を上げ、腰からつま先までの部分が床の方へ戻らないように腰に手をあてて支えるあの運動です。

両足を1度に上げるのが難しい場合は、片足ずつでも構いません。この運動を行うときのポイントは、つま先が天井に向かって上がった状態からヒザを曲げ、さらにヒザを伸ばしてつま先を天井に向けるという動作を繰り返すことです。

太ももが重い場合はヒジに負担が掛かってしまうので、無理をせずに休み休みやりましょう。また、エクササイズを行うときは呼吸を止めずに、深呼吸をしながら行うことが重要です。回数は両足を10回上げるのを1セットとして、5セット位行うのが目安です。

最初は5セットするのが難しい人もいるかもしれませんが、少しずつ増やしていって余裕があればさらに回数を増やしましょう。

お尻上げ

次は、お尻を上げる運動です。仰向けになって両ヒザを立て、その状態でお尻を上げ下げする動作を繰り返します。お尻を上げられるだけ、上げましょう。自力でお尻を上げ下げするのが難しい場合は腹筋が衰えているので、手を使って上げ下げしても構いません。

また、おへそが上から引っ張られているようなイメージでやると、お尻が上がりやすくなります。上げ下げ10回を1セットとして、5セット行います。続けてやるのが難しい場合は、休憩をはさみながらやりましょう。

足こぎ

足こぎ運動は、最初の足上げ運動の体勢から始まります。足上げ運動の足が上がった状態で、自転車をこいでいるように足を回します。この運動をすることで足の筋肉を刺激しますが、あまり激しくやり過ぎると競輪選手のようなたくましい太ももになってしまいますので注意しましょう。

また、この動きは足に溜まった余分な水分を排出しやすくする役割があるので、効果が実感しやすい運動です。この運動は寝る前だけではなくテレビを見ている時などにも簡単に行えるので、「前こぎ1分と後ろこぎ1分」などと自分で目標を決めてこまめにやるのがオススメです。

ヒジとヒザをくっつける

この運動は、アスリートが準備運動をする時などに見たことがあるかもしれません。まず、仰向けになったら右ヒザを曲げながら上半身の方に持っていきます。同時に、左ヒジを右ヒザにくっつける動きをします。今度は、左ヒザを曲げて右ヒジをくっつける動きをします。

つまり、ヒジとヒザをくっつける運動を交互にすることで、体で「X」の形を作っていきます。ただし、ヒジとヒザをくっつける時に無理に上半身を上げると腰を痛める可能性があるので、特に腰痛のある人は腰に負担が掛からないように行いましょう。

逆に腰に不安のない人は、立った状態でこの運動を行うとさらに効果的です。なお、立った状態で行うときには特に言えることですが、サッカーのリフティングの動きに近いので息を止めずに深呼吸をしながら行いましょう。

息が上がってしまうと交感神経が働いてしまって質の高い睡眠が得られなくなるので、激しい運動にならない範囲でやることがポイントです。